2019年台風15号の現地調査

台風15号は、2019年9月9月午前5時前に千葉市付近に上陸し、千葉県、神奈川、東京都の各地で甚大な被害を及ぼしました。 被害の状況や特徴を調査するため、特に被害が大きいと報道された千葉県木更津市、同県鋸南町(きょなんまち)を台風上陸の5日後に訪れました。

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まとめ

最もよく見られた建物の被害は、木造建物の屋根瓦の飛散でした。 特に棟や隅棟の瓦が飛散している建物が多く見られました。 次に雨樋の折損、窓ガラスの破損、外壁の剥がれの被害が確認されました。

調査した地域において、内水等の水災による被害は確認できず、大部分の被害は風災によるものと考えられます。 ただし、雨水の吹き込みによる家財の被害は生じていました。

売家もしくは人が住んでいない建物が散見されました。これら建物の保険請求は時期が遅くなると思われます。